ソーシャルインパクトボンド Social Impact Bond

「日本における社会的インパクト投資の現状2016」発行!

2016/09/29

G8社会的インパクト投資タスクフォース国内諮問委員会が2014年に発行した「日本における社会的インパクト投資の現状」及び2015年に発行した「社会的インパクト投資の拡大に向けた提言書」を踏まえ、2016年における社会的インパクト投資の市場規模、7つの提言の推進状況、主なプレイヤーや注目のトピックスなど日本の現状を取りまとめた報告書です。ご関心のある方はぜひご覧ください。

<製本版(有料)>
https://www.amazon.co.jp/dp/4990860926

<PDF版(無料)>
http://impactinvestment.jp/2016/09/sii.html

<目次>
◆I 社会的インパクト投資とは
1. 社会的インパクト投資の定義 
2. 社会的インパクト投資発祥の歴史と背景 
3. 日本における社会的インパクト投資の必要性と背景 
4. 社会的インパクト投資の世界各国の動向と市場規模

◆II 日本における社会的インパクト投資市場 
1. 社会的インパクト投資市場規模算出 
2. 社会的インパクト投資市場規模の分析 
3. 日本における社会的インパクト投資の事例

◆III 日本における社会的インパクト投資の拡大に向けた取組み】
1. 休眠預金の活用 
2. ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)、ディベロプメント・インパクト・ボンド(DIB)の導入 
3. 社会的事業の実施を容易にする法人制度や認証のあり方 
4. 社会的投資減税制度の立ち上げ 
5. 社会的インパクト評価の浸透 
6. 受託者責任の明確化 
7. 個人投資家層の充実

◆IV 社会的インパクト投資市場の展望と必要な取組み

<読む会の開催(11月6日(日)15時)>
「日本における社会的インパクト投資の現状2016」を読んだみなさんで、それぞれの気付きや学び等をシェアする勉強会も開催します。社会的インパクト投資はグローバルでも統一された定義が存在せず、その市場規模も何を対象に含めるか等それぞれ異なり、正解はありませんが、国内外の状況を踏まえた報告書を土台にみなさんと意見交換することで、社会的インパクト投資の理解を深めるきっかけになればと思います。
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01bx48yfps0w.html

当日は、報告書を発行するG8社会的インパクト投資タスクフォース国内諮問委員会の工藤七子氏と報告書を執筆したケイスリー株式会社の幸地正樹氏及び慶應義塾大学大学院の落合千華氏が皆さんのグループワーク等をサポートしますので、報告書で初めて社会的インパクト投資を知ったという方から実践されている方まで幅広いご参加をお待ちしています。